おはももです🍑おかげさまで好評(?)のルーキーズの世界観をご紹介する企画第二弾となります。
今回は我らがリーダーしんももさんやFYGラジオのコウダイコンビが所属する「暴走熊猫連合(ぼうそうぱんだれんごう)」について書いていきたいと思います。
結構この「暴走熊猫連合」はルーキーズの人でアイコンにしている人が多く、ルーキーズといえばコレみたいな感じになってます。公式もこの子ですよね♬
そんな大人気の「暴走熊猫連合」のコミカルな日常を今回は書いていきたいと思います!
①パンダ大暴れ!
「暴走熊猫連合」という団体は、リーリー総長を筆頭に、一群の熊猫たちによって結成されたパンダによるパンダたちのための団体だ。
彼らは、人間による環境破壊や動物虐待に怒りを覚え、自分たちの力でそれに立ち向かい白黒つけようとしていた(パンダだけにw)
ある日、リーリー総長は「今日は暴走するぞ!」と気合十分で集合場所にやってきた。他の熊猫たちも、リーリー総長の元気な姿勢に感化され、やる気満々だ。
「さあ、出発だ!目指すは人間が巣くう街だ!」とリーリー総長が宣言すると、熊猫たちは一斉に駆け出した。彼らの目的地は、大型ショッピングモールだった。
ショッピングモールの前に到着した熊猫たちは、独自の方法で入り口を封鎖した。一方で、リーリー総長は中に潜入して、人間たちの目を欺くことに成功した。
しかし、リーリー総長は急にトイレに行きたくなってしまい、あわててトイレを探し始めた。しかし、ショッピングモールの広さに圧倒され、どこにあるか分からなくなってしまった。いわゆる迷子ってやつですw
「うわあああ!トイレどこだあああ!」とリーリー総長と膀胱の戦いが叫びとなってショッピングモールを駆け巡るころ、偶然にもトイレの看板が目に入った。リーリー総長は、見事にトイレを発見することができた(よかったね♬)
しかし、そこにはすでに人間がいた。リーリー総長は、人間に気付かれないようにトイレの個室に潜り込んだ。すると、中には個室に取り付けられたディスプレイがあり、そこには動物愛護の広告が流れていた。
「この広告、いいね!これで人間たちも動物を大切にするようになるかもしれない!」と動物愛護の広告にリーリー総長はいたく感動した。
「涙で前が見えねぇ😭」そして、その場で同じ広告を見ていた人間に唐突に自分たちの活動について説明することにした。
その後、その可愛らしいフォルムにリーリー総長たちの活動は話題を呼び、熊猫たちのかわいらしい姿がテレビや雑誌で取り上げられ豊かに暮らせるようになった。
「あれ?なんか大事なことを忘れているような・・・」こうして爪をなくした熊猫たちは今日もゴロゴロしているのだ。
②パンダ、妄想する
「暴走熊猫連合」の日常はとても賑やかだ。彼らは常に遊び心を忘れず、おかしな冒険を繰り広げている。以下は、その日常の一場面である。
ある日、リーリー総長は「暴走熊猫連合」のメンバーたちを集めて、新しいアイデアを出すことにした。
「みんな、今日は新しいアイデアを考えよう!何か楽しいことをやりたいな。」とリーリー総長は言った。
すると、すぐにメンバーたちがアイデアを出し始めた。
「どうだ、みんなで釣りをしよう!大物を釣り上げたら最高だろう。」と提案するのは、マイケル熊。
「それなら、俺たちが釣り竿を持っているのを見たことがない、新しい釣り竿を作ろう!」というのは、トニー熊。
「そんなことよりも、食べ物を持ってきて、ピクニックしようじゃないか!」というのは、ルイ熊。
「いいアイデアだ!でも、何を持っていこうかな?」とリーリー総長は考え始めた。
「おいしい竹の子があるぞ。それを持って行こう!」とシンモモ熊が提案する。
「それはいいアイデアだ!竹の子、大好きだ!」とリーリー総長は大喜びだった。
こうして、「暴走熊猫連合」は、新しい冒険に向けてのアイデアで大いに盛り上がった♬
釣りをしたり、竹の子を食べたり、山を登ったり頭の中でたくさんのことをやって楽しんだ。そう別名これは妄想というw
パンダたちはゴロゴロしながら楽しい冒険の話をしてたくさん笑いながら楽しい時間を過ごした。そして、夕方になって、リーリー総長はメンバーたちに言った。
「今日は本当に楽しかったな。次は何をやろうかな?」
「それはまた、次の冒険が始まるときに考えよう!」とメンバーたちは言って、幸せそうに帰っていった。お〜い、その部屋から一歩も出てないよ〜
③パンダ、恋に振り回される
ある日、森の中でリーリー総長が率いる「暴走熊猫連合」が、偶然にも美しいルナちゃんと出会った。
ルナちゃんは森の中で一人散歩をしていた時に、突然熊猫たちに追いかけられてしまった。しかし、熊猫たちは実はルナちゃんに悪いつもりはなく、ただ彼女に興味があったのだ。特にリーリー総長は、ルナちゃんの美しさに目が眩んでしまった。
「こんにちは、私たちは暴走熊猫連合です。あなたの名前は何ですか?」とリーリー総長はルナちゃんに声をかけた。
ルナちゃんは最初は怖がっていたが、熊猫たちが友好的な態度を取っていることに気づき、少しずつ打ち解けていった。
「私はルナちゃんと言います。熊猫の皆さん、こんなところで何をしているんですか?」とルナちゃんは尋ねた。
「ああ、私たちはただ暴走しているだけです。いつもは森を駆け回って楽しんでいますが、今日は偶然あなたに会えたので、ちょっと話をしたかったんです」とリーリー総長は答えた。
そこから、熊猫たちとルナちゃんは意気投合し、一緒に過ごすようになった。熊猫たちはルナちゃんの可愛さや聡明さに惹かれ、彼女に献身的な態度を取るようになった。
そして、リーリー総長はついにルナちゃんに思いを告白した。「ルナちゃん、あなたがこの森で出会った最高のものです。私たち暴走熊猫連合を率いる熊猫でも、あなたの前ではただの子供のように感じます。あなたを愛しています」
ルナちゃんは驚いたが、同時に感激もしていた。「リーリー総長、私もあなたを大切に思っています。私たちはどうやってこの関係を続けられるでしょうか?」とルナちゃんは問いかけた。
「心配することはありません。私たちは一緒に森を駆け回りましょう!」想いが実ったリーリー総長はまさに天にも登る気持ちで「僕はいま世界で一番幸せなパンダだ♬」
そう思いながら愛するルナちゃんと森の中を駆け回っていた。
・・・という夢を見ていたことにベットから落っこちて目が覚めたリーリーは呆然とし同時に一筋の涙が目から溢れたのだ。頑張れリーリー!
という感じの暴走するパンダがカッコいい感じを背負って闊歩するイカしたプロジェクト「CryptoNinjya Partners Rookies 」が気になった人は公式またはしんももさんのツイートをチェックしてください▼
では、また次回の記事でお会いしましょう!ばいば〜い👋
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