【FYGsファンアート】天才棋士 林藤聖の物語

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 おファンキ〜です♬前回ヤンキー総長大原神楽の物語をやって、結構感触が良かったみたいなので第二弾やろうかと思います。こうやってすぐ調子に乗るのがFYGの地域猫ササキッチンですw

では、いきます♬

①天才棋士 林藤聖の学校生活

 林藤聖は、京都府出身の競技かるた部の部員だ。彼は冷静であり、論理的な思考を持つ天才肌の男である。しかし、彼には可愛らしい一面があり、ポテトチップスが大好きであるが、甘いものは嫌いなのである。

彼はエビデンスを求める癖があるため、人の話の矛盾点に反応してしまうことが多い。以前、その癖が原因で人と衝突してしまったため、積極的にコミュニケーションを取ることはあまり好きではない。

しかし、女子からのお願いには弱く、何でも頼まれると引っ張りだこになってしまう。つまり、断り下手である。

彼が持つ日本刀、鬼丸国綱は、彼の祖先である林藤六朗が作った刀である。六朗は、藤六という通称で知られる刀工であり、聖は自分の名前がその刀から来ていることを誇りに思っている。

学校生活では、競技かるた部でエビデンスを求める精神を発揮し、大活躍をしている。ただし、時には人とぶつかりそうになることもあるが、論理的な思考力を駆使して乗り越えている。

彼はコミュニケーションが苦手で、断り下手であるため、女子からのお願いには頭が上がらない。それでも、自分の名前が刀から来ていることを誇りに思い、自信を持って学校生活を送っている。

 ある日、林藤聖は競技かるたの練習中に、怪しい男たちが学校の周りにうろついているのを目撃した。聖は彼らが何者か分からなかったが、不審な動きをしていることに気付いた。

練習を終えた後、聖は友達と共に帰宅する途中、再び怪しい男たちを発見した。彼らは聖たちが通る道を塞ぎ、聖たちを威嚇した。聖は冷静に対処しようとするが、男たちは刀を抜いて彼を脅かす。聖は自分が持つ日本刀、鬼丸国綱を抜こうとしたが、男たちに取り上げられてしまった。

聖は怪しい男たちに追われる中、自分の刀を取り戻すために必死に逃げ続ける。彼は狭い路地に追い詰められ、逃げ場がなくなってしまった。そこで、聖は自分の持つ競技かるたのスキルを生かし、相手の足元をついたり、物を投げたりして抵抗した。

しかし、男たちは聖を追い詰め、刀を手にしたまま彼を襲い掛かった。聖は一瞬の隙をついて、男たちから刀を取り返すことができた。そして、鬼丸国綱を手にした聖は、自分が祖先から受け継いだ刀の力を信じて、男たちに立ち向かった。

聖は、論理的な思考力と競技かるたで鍛えた反射神経を生かし、相手の攻撃をかわしながら、鬼丸国綱で繰り出す切り込みで男たちを次々と倒していった。最後には、男たちのリーダーを刀で追い詰め、警察に引き渡した。

その後、聖は学校で英雄扱いされ、多くの人々から称賛された。彼は自分が持つ刀の力を改めて感じ、祖先に感謝の気持ちを抱いた。そして、彼は自分が持つエビデンスを求める精神と刀の力を合わせて、今後も困難な状況に立ち向かっていく決意を新たにした。

②林藤 聖:その外見とは裏腹な意外な一面

 林藤聖という人物は、なんというか少し変わった趣味や特技を持っています。 まず、彼はオカルトに興味を持っているみたいで、本を集めたりYouTubeで情報を収集したりしています。そのため、女性からは怒られることもあるようですが、彼自身意外とそういうの嫌いじゃないみたいで反応を楽しんでいるみたいです(変態ですねw)

また、茶道部に所属してます。彼は茶道を通して自分自身と向き合うことで人とのコミュニケーション能力を高めることを目的に入部してます。だけどその目的とは異なり、彼は女性からモテるようになったようです(まぁイケメンですしね)

さらに、彼は料理も上手く、自分でポテトチップスを作ることもできるようです。彼は純粋に上手いポテチを食べたいという気持ちから料理を習得したようですが、そのスキルは見事に女性ウケしました。

総じて、彼は自分なりにコミュニケーションを高めようと努力しているようですが、そのやり方が少し変わっているという印象を受けますね。彼がオカルト好きであることや茶道を習っていることなど、彼の個性的な一面には興味深さがあります。

 林藤聖は、ある日友人から誘われ、初めてのオカルトイベントに参加しました。そのイベントで彼は、霊感があると言われる占い師に出会いました。

占い師は林藤に霊感があると言い、彼女の手に触れた瞬間、彼は何かを感じました。それ以来、彼はオカルトに興味を持ち、本を集めたり、YouTubeで情報を収集したりするようになりました。

彼がオカルトに興味を持っていることを知った友人たちは、彼をからかったり、反対したりしました。しかし、彼は自分の趣味を楽しんでおり、友人たちの反応を気にしていませんでした。

また、彼は茶道部にも所属していますが、そのきっかけは少し変わっていました。彼はある日、茶道部の先輩に声をかけられ、一緒にお茶を飲んでみることになりました。その時の雰囲気がとても落ち着いていて、彼は自分自身と向き合うことができたと感じました。

その後、自分の内面と向き合い、コミュニケーション能力を高めることを目的に茶道を習い今では彼にはなくてはならないものとなりつつあります。

さらに、彼は料理が得意で、ポテトチップスを自分で作ることもできます。彼が料理を習得したきっかけは先程もいった「上手いポテチを腹いっぱい食べたい」でした。しかし、料理を通じて彼は自分自身の楽しみ方を見つけ、自己成長を目指すものにもなったようです。

林藤聖は、自分の興味や特技を通じて、自己成長を目指しているようです。彼の個性的な一面には興味深さがあり、彼がどのように成長していくのか、注目が集まります。

今後ますます彼から目が離せませんね!

③大原神楽と林藤聖の出会い

 大原神楽と林藤聖は、競技かるた部の練習後に偶然出会った。神楽は捕まえた捨て猫を抱え、ラーメン屋に向かっていた。一方、聖は手元でポテトチップスを食べながら、将棋の局面を考えていた。

彼らはちょっとした会話を交わした後、暗がりで大きな影が迫ってくるのに気付いた。神楽は勇敢に立ち向かおうとし、聖は自分が思いついた戦略を駆使して神楽を救おうとした。その大きな影は暴走パンダリーリー率いる暴走熊猫連合であり、童子切安綱を狙っていた。

神楽は童子切安綱を抜き、勢いよく大声で叫びながら敵に向かって走り出した。「お前たち何者だ!この童子切安綱を持つ私は甘くないぞ」と叫び、童子切安綱を振り回して敵を攻撃した。

聖は、神楽の勇気と童子切安綱の力に感銘を受け、自分も戦いに参加することを決めた。彼は自分の手元にある将棋の駒を様々な形に組み合わせ、それがトランスフォームして刀になることを発見。これは後に「将棋ソード」と名付けられた。

敵が迫ってくると、神楽は刀を構え、聖は将棋ソードを駆使して戦いを繰り広げた。神楽の勇猛さと聖の冷静沈着さが相まって、敵を圧倒し始めた。しかしその中で、神楽は怪我を負ってしまう。

しかし、神楽は諦めず、聖に「敵を引きつけてくれ。俺が最後に決める」と告げ、童子切安綱を渡した。聖は神楽の作戦通り、敵を引きつけながら戦った。

最後の一人となった敵が襲ってくると、聖は将棋ソードの形態を変化させながら、敵を追い詰めた。そして、神楽が見事な一刀のもとで童子切安綱を振り下ろした瞬間、敵を一撃で倒した。

神楽と聖は、戦いの後、お互いに感謝の言葉を交わした。神楽は、「お前の助けがなければ、俺は勝てなかった」と語り、聖も、「神楽さんの勇気がなければ、俺も動けなかった」と応えた。

そして、神楽は自分が拾った捨て猫を聖に渡し、「お前に譲る。この子はもう、俺たちの仲間だ」と言った。聖は、神楽と一緒に猫を大事に育てることを誓い、二人は新たな仲間となった。

以来、二人は競技かるた部の練習後に、ラーメン屋で神楽がよく食べていたラーメンを食べながら、戦いの話を語り合うようになった。彼らは、戦いの中で培った信頼と友情を胸に、競技かるた部でも活躍するようになった。

そしてこのとき拾われた捨て猫がANISU連合に所属する文章が書ける猫ササキッチンだということはまた別のお話(笑)

 以上、FYGs二人目のキャラクター「林藤 聖」くんのご紹介でした。ちょと天才棋士の設定がおかしな方向にいきそうになってますが、ファンアートということでお許しくだされ。

ではでは、このへんで。集まれ妄想の民よ!違った(笑)ANISUの民よ!せーの「ジーークアニ〜〜ス!!」パパ、ママ頑張りましょう♬

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